アンカー(Eufy)のお掃除ロボット全7機種比較|2026年最新の選び方と価格

お掃除ロボット

「Ankerってお掃除ロボットも作ってるの?」と驚かれることがありますが、モバイルバッテリーや充電器で知られるAnkerは、スマートホームブランド「Eufy(ユーフィ)」を通じて国内でも幅広いお掃除ロボットを展開しています。

問題は、ラインナップが多く違いが分かりにくいこと。3万円を切るエントリーモデルから25万円クラスのフラグシップまであり、「モップあり/なし」「ローラーモップ/回転パッド」「障害物回避はカメラ式/レーザー式」といった条件が複雑に絡み合います。

この記事では、Eufy公式サイト・Anker公式ストアの情報をもとに、2026年8月3日時点の主要モデルを整理します。掲載する価格はすべて公式ストアの通常価格(税込)で、セール価格や実勢価格は変動が大きいため掲載していません。購入時は必ず各販売ページで最新の価格をご確認ください。

先に結論:目的別のおすすめ早見表

詳しい解説の前に、目的別の第一候補をまとめておきます。

求めるもの 第一候補 公式価格 注意点
安くゴミ捨てだけ自動化 Auto-Empty C10 29,990円 水拭き機能なし
水拭きも試したい Omni C20 69,990円 2026年8月3日時点で公式ストアは売り切れ表示
ローラーモップと全自動のバランス Omni C28 99,990円 ステーションの設置スペースが必要
床の洗浄力と障害物回避を重視 Omni E25 149,900円 本体・ステーションとも高価格帯
洗剤自動投入まで含めた自動化 Omni S1 Pro 199,900円 S2登場により位置づけが変化
性能を妥協したくない Omni S2 249,900円 Eufy最高価格。E25との差分要確認
値引き時に全自動機を狙う X10 Pro Omni 99,990円 通常価格ではC28が有利。割引時のみ検討価値

※価格はいずれもAnker公式ストアの通常価格(税込)。2026年8月3日確認。セール実施時は価格が変わります。

「アンカーのお掃除ロボット」=EufyブランドのRobot Vacuumシリーズ

前提として、Anker本体はモバイルバッテリーや充電器を扱うブランドで、お掃除ロボットはサブブランドの「Eufy(ユーフィ)」が担当しています。検索では「アンカーのお掃除ロボット」でも、商品ページのブランド名は「Eufy」と表示されます。

ブランド関係の整理
  • Anker:充電器・モバイルバッテリーなどの充電デバイス
  • Eufy:お掃除ロボット・スマートカメラ・ドアベルなどのスマートホーム
  • Soundcore:イヤホン・スピーカー
  • Nebula:モバイルプロジェクター

いずれもAnkerグループ。国内の販売・サポートはアンカー・ジャパンが対応します。

この記事で比較する機種の範囲

Eufyの公式商品一覧にはG30 HybridやX8 Pro with Self-Empty Stationなど、ここで扱う以外の機種も掲載されています。すべてを並べると比較軸がぼやけるため、本記事では次の範囲に絞ります。

中心に扱う4機種(Anker Japanが2026年の主力として案内しているモデル)

Auto-Empty C10/Omni C28/Omni E25/Omni S2

比較のために併せて扱う3機種(併売モデル)

Omni C20/X10 Pro Omni/Omni S1 Pro

シリーズの位置づけは次のとおりです。Cシリーズはスリム設計のエントリー〜ミドル、Xシリーズは全自動機を普及させた定番、Eシリーズはローラーモップによる床洗浄を重視した2025年以降の新系統、Sシリーズがフラグシップです。

選ぶ前に決めるべき4つの軸

軸1:モップ(水拭き)が必要かどうか

  • 吸引のみ:構造がシンプルで管理の手間が少なく、価格も抑えられます。Auto-Empty C10が該当。
  • 回転パッド式モップ:2枚のパッドを回転させて拭く方式。軽い汚れ向き。Omni C20・X10 Pro Omniが該当。
  • ローラーモップ:幅広のローラーが圧力をかけながら転がる方式で、こびりついた汚れに強いのが特徴。Omni C28・E25・S1 Pro・S2が該当。

軸2:ステーションでどこまで自動化するか

上位モデルのステーションは、ゴミの自動収集に加えてモップの洗浄・乾燥まで行います。S1 Pro・S2は洗剤の自動投入にも対応します。

「全自動」の範囲を誤解しないために

ステーションからロボット本体への給水やモップ洗浄は自動で行われますが、ステーション側の清水タンクへの水の補充と、汚水タンクの廃棄は利用者が行う必要があります。家庭の水道と接続して自動給排水されるわけではありません(一部の据え置き工事対応機種を除く)。

軸3:障害物回避はカメラ式かレーザー式か

ここは混同されやすい部分です。EufyのAI.Seeカメラを搭載するモデル(X10 Pro Omni・E25など)は、ケーブルや靴下といった物体をカメラで識別して避ける方式です。一方、Omni C28は高精度レーザーセンサーによる障害物回避で、カメラ搭載機とは仕組みが異なります。「上位=必ずカメラ式」ではないため、公式スペックで方式を確認してください。

軸4:本体・ステーションのサイズ

見落としやすいのがサイズです。本体の高さは家具下に入れるかどうかを左右し、ステーションの設置スペースは間取りに直結します。参考として、Omni C28の本体高さは約11.1cm、X10 Pro Omniは約11.4cmで、C28のほうがわずかに低い設計です。ステーションの寸法は機種ごとに異なるため、購入前に設置予定場所の幅・奥行・高さを実測しておくことをおすすめします。

主力4機種の解説(公式価格ベース)

Eufy Robot Vacuum Auto-Empty C10(2025年3月発売)

公式価格:29,990円

エントリー機ながら自動ゴミ収集ステーションを標準搭載。吸引力は4,000Paで、iPathレーザーナビゲーションによるマッピング走行に対応します。薄型ボディで家具下に入り込みやすく、水拭き機能は搭載しない「吸引のみ」のシンプル構成です。以前は自動ゴミ収集が上位機の特権でしたが、3万円クラスまで降りてきたことがこのモデルの意義です。

向いている人:一人暮らし・1K〜1LDK・初めてのロボット掃除機・ゴミ捨ての手間だけ減らしたい

Eufy Robot Vacuum Omni C28(2026年2月発売)

公式価格:99,990円

X10 Pro Omniの流れを継ぐ現行の中核モデル。最大15,000Paの吸引力と、走行中に自動洗浄されるローラーモップ(HydroJetシステム)を搭載します。汚れたモップで床を引きずる従来の課題に対応した設計が最大の変更点です。障害物回避は高精度レーザーセンサー方式。ステーションはゴミ収集・モップ洗浄・乾燥に対応し、カーペット検知時はモップをリフトして水拭きを回避します。本体高さは約11.1cm。

向いている人:フローリングとカーペットが混在する家・本格的な水拭きをしたい・メンテナンスを任せたい

Eufy Robot Vacuum Omni E25(2025年8月発売)

公式価格:149,900円

Eシリーズの中核。吸引力は20,000Paで、約29cmの幅広ローラーモップが圧力をかけながら床を拭く設計です。AI.Seeカメラによる物体識別を備え、床にモノが多い家庭でも回避しやすいのが特徴。ステーションはゴミ収集からモップ洗浄・乾燥まで対応します。C28との主な違いは吸引力・モップの拭き幅・障害物回避方式で、価格差は約5万円です。

向いている人:フローリングの皮脂・油汚れが気になる・ペットや子どもがいる・床にモノが多い

Eufy Robot Vacuum Omni S2(2026年5月発売)

公式価格:249,900円

現時点のEufy最上位。最大30,000Paの吸引力に、HydroJet 2.0のローラーモップ、CleanMind AIと3D MatrixEye 2.0によるナビゲーションを搭載します。ステーションは約60℃のモップ洗浄と約55℃の温風乾燥に対応。床掃除をできる限り手放したい人向けですが、価格はE25の約1.7倍です。購入前にE25やS1 Proとの実機差分を比較し、その差額に納得できるかを確認することをおすすめします。

向いている人:最高スペックを優先する・広い住宅・ペットを複数飼育している

併売されている3機種

Eufy Robot Vacuum Omni C20(2025年2月発売)

公式価格:69,990円/2026年8月3日時点でAnker公式ストアは売り切れ表示

吸引力7,000Paに加圧式デュアル回転モップを組み合わせたモデル。ステーションはゴミ収集・モップ洗浄・乾燥に対応します。水拭きを含む全自動機の入口として機能する一方、公式ストアで在庫が確保できない状態が続く場合、消耗品の供給や後継機の動向も含めて判断材料に加えたほうが安全です。

Eufy X10 Pro Omni(2024年2月発売)

公式価格:99,990円

Eufyが全自動ロボット掃除機を普及させた定番機。吸引力8,000Pa、加圧式デュアル回転モップ、AI.Seeカメラによる障害物回避、ゴミ収集・モップ洗浄・温風乾燥に対応するステーションを備えます。通常価格はC28と同額のため、定価で比較する限りC28を選ぶ理由のほうが明確です。セール対象になることがあるため、値引き時に検討する位置づけの機種と考えるのが実態に合います。本体高さは約11.4cm。

Eufy Robot Vacuum Omni S1 Pro(2024年6月発売)

公式価格:199,900円

Sシリーズ初代フラグシップ。吸引力8,000Pa、3D MatrixEyeによるナビゲーション、回転加圧式のローラーモップを搭載し、洗剤の自動投入にも対応します。吸引力の数値だけを見ればC28やE25を下回りますが、水拭き精度と衛生面の作り込みが評価されてきたモデルです。S2の登場で最上位ではなくなった点を踏まえ、洗剤自動投入が必要かどうかで判断するとよいでしょう。

スペック早見表(2026年8月3日時点)

モデル 公式価格 吸引力 モップ方式 障害物回避 ステーション
Auto-Empty C10 29,990円 4,000Pa なし iPathレーザー ゴミ収集
Omni C20 69,990円 7,000Pa 回転パッド(加圧式) iPathレーザー ゴミ収集+洗浄・乾燥
X10 Pro Omni 99,990円 8,000Pa 回転パッド(加圧式) AI.Seeカメラ ゴミ収集+洗浄・温風乾燥
Omni C28 99,990円 15,000Pa ローラー(走行中洗浄) 高精度レーザー ゴミ収集+洗浄・乾燥
Omni E25 149,900円 20,000Pa ローラー(約29cm幅) AI.Seeカメラ+iPath ゴミ収集+洗浄・乾燥
Omni S1 Pro 199,900円 8,000Pa ローラー(回転加圧式) 3D MatrixEye 全自動+洗剤自動投入
Omni S2 249,900円 30,000Pa ローラー(HydroJet 2.0) CleanMind AI+3D MatrixEye 2.0 全自動(約60℃洗浄・約55℃乾燥)

※価格はAnker公式ストアの通常価格(税込)。2026年8月3日確認。スペック・価格は変更される場合があるため、購入前に公式ページで最新情報をご確認ください。

X10 Pro Omni と Omni C28、どちらを買うべきか

この2機種はどちらも通常価格99,990円で、比較の相談が多い組み合わせです。整理すると次のようになります。

Omni C28が優位な点

  • 吸引力が15,000Paで、X10 Pro Omniの8,000Paを上回る
  • ローラーモップ+走行中の自動洗浄により、汚れを引きずりにくい
  • 本体高さが約11.1cmで、X10 Pro Omni(約11.4cm)よりわずかに低い

X10 Pro Omniが選択肢になる場面

  • 障害物回避にAI.Seeカメラ方式を求める場合(C28はレーザーセンサー方式)
  • セール対象になっており、実際に大きく値引きされているタイミング

なお、マッピング性能についてはC28が明確に上回ると断定できる公式情報が見当たりません。C28の主な進化点は吸引力・ローラーモップ・走行中洗浄の3点と理解しておくのが正確です。通常価格同士の比較では、モップ性能を重視するならC28、カメラ式の回避を重視するならX10 Pro Omni、というのが妥当な整理になります。

間取り・生活スタイル別の選び方

一人暮らし・1K〜1LDK

広さが限られるため、マッピング精度より本体のコンパクトさと管理のしやすさが優先されます。吸引だけで足りるならAuto-Empty C10で十分なケースが多く、床面積が狭い分ローラーモップの洗浄力はオーバースペックになりがちです。

ファミリー世帯・2LDK以上

部屋数が増えるほど、間取り学習とゾーン指定の恩恵が大きくなります。「今日はリビングと廊下だけ」「キッチンは除外」といった設定ができると稼働時間を短縮できます。予算とのバランスではC28、床の汚れやペット対応まで含めるならE25が候補です。

フローリング中心の家

吸引力よりモップの洗浄精度が効きます。ローラーモップ搭載機(C28・E25・S1 Pro・S2)は、回転パッド式に比べて皮脂や油汚れの拭き取りに有利です。

カーペット・ラグが多い家

モップ搭載機を選ぶなら、カーペット検知とモップのリフトアップ機能、そして持ち上げられる高さを必ず確認してください。リフト量より厚いラグでは効果が限定されるため、手持ちのラグの厚みを測ったうえで公式スペックと照合するのが確実です。

とにかく手間を減らしたい

ゴミ捨てだけを減らすならC10、モップの洗浄・乾燥まで任せるならC20以上、洗剤投入まで含めるならS1 Pro・S2という段階になります。ただし前述のとおり、清水の補充と汚水の廃棄は手動で残ります。

他社の同価格帯モデルとの比較

Eufyだけを見ていると価格の妥当性が判断しにくいため、同じ価格帯の他社モデルを具体的に並べておきます。

3万〜6万円台:iRobotのエントリー〜ミドル

iRobot公式オンラインストアでは、Roomba Mini Slim+SlimCharge充電ステーションが39,800円、Roomba Mini+AutoEmpty充電ステーションが49,800円、水拭き対応でLiDARナビを備えるRoomba 105 Combo+AutoEmptyが59,200円という構成です(いずれも税込・公式ストア価格)。Eufy Auto-Empty C10の29,990円は、この帯のなかでは価格優位が明確です。ただしC10は水拭き非対応のため、同じ予算で水拭きも欲しい場合はRoomba側に分があります。

10万円前後:モップ洗浄付き全自動機の激戦区

iRobotではRoomba Plus 405 Combo+AutoWash充電ステーションが98,800円、吸引特化のRoomba Max 715 Vac+AutoEmptyが99,800円。エコバックスではローラーモップ(OZMOローラー定圧式常時洗浄モップシステム)と18,000Paを備えるT80 OMNI、同じくローラーモップのX8 PRO OMNIがこの前後に位置します。Eufy Omni C28(99,990円)は「ローラーモップ+モップ洗浄・乾燥ステーション」を10万円で揃えられる点が持ち味ですが、エコバックスT80 OMNIは本体高さ9.8cmと薄く、家具下の掃除を優先するなら比較対象に入れる価値があります。

13万〜25万円:ハイエンド帯

iRobotはRoomba Plus 515 Combo+AutoWashが129,800円、最上位のRoomba Max 775 Combo+AutoWashが199,800円。エコバックスは2026年2月発売のT90 OMNI/T90 PRO OMNIが30,000Paとローラーモップ、AI・カメラによる障害物認識を搭載し、メーカー直販で149,800円前後の価格帯です。Eufy Omni S2の249,900円は、吸引力30,000Paという数値だけを見ると同水準の競合が10万円近く安いという状況にあります。S2を選ぶ場合は、洗浄温度やステーション機能など数値以外の要素に価値を見出せるかが判断の分かれ目になります。

パナソニック(ルーロ)との違い

国内メーカーの代表格であるパナソニックのルーロは、レーザーSLAMによる間取り認識や段差を乗り越えるアクティブリフトなど走行性能に特徴がありますが、水拭きやモップ洗浄ステーションを備えた全自動機というカテゴリでは競合していません。吸引と静音性、国内メーカーの修理窓口を重視するならルーロ、水拭きを含めた自動化を求めるならEufy・エコバックス・iRobotという住み分けになります。

※他社価格は2026年8月3日時点の各社公式オンラインストア表示(税込)。クーポン施策やセールにより実際の販売価格は変動します。

購入前に確認しておきたいチェックリスト

スペック表に出てこない項目のほうが、購入後の満足度を左右することがあります。

  • ステーションの幅・奥行・高さ:設置予定場所を実測してから機種を決める
  • 本体の高さ:ソファ下・ベッド下・テレビ台下に入るかどうか
  • モップのリフト高さ:手持ちのラグの厚みで判断
  • 障害物回避の方式:カメラ式かレーザー式かで得意な障害物が変わる
  • 清水の補充・汚水の廃棄:手動作業として残る頻度
  • 純正消耗品の価格と入手性:ダストバッグ、ブラシ、フィルター、ローラーモップ/モップパッド。ローラーモップ方式はパッド式と交換サイクルが異なる可能性があるため、購入前に公式ストアで消耗品の価格を確認しておくと総額を見積もりやすい

アプリと保証の最新情報

対応アプリは「Eufy」アプリ

現在Ankerが案内している管理アプリは「Eufy」アプリです。旧「eufy Clean」アプリで利用できる機種も残っていますが、今後のアップデート対象外となる旨が案内されています。購入前に、対象機種がどちらのアプリに対応しているかを公式ページで確認してください。

アプリの主な機能は、清掃スケジュールの設定、マップの確認、進入禁止エリアや清掃エリアの指定、リモート操作などです。Eufyのカメラやドアベルなど他製品を併用している場合、同じアカウントでまとめて管理できます。

保証は「通常18か月+会員登録で6か月延長」

Anker製品の保証は通常18か月で、Anker Japan公式サイトで会員登録を行うと6か月延長され、最長24か月となります。購入店舗や製品によって条件が異なる場合があるため、購入前に公式の保証規定を確認してください。マーケットプレイスの第三者出品者から購入した場合、保証対象外となることがあります。

どこで買うか

Eufyのお掃除ロボットは、Anker公式ストア、Amazon(Anker公式ストア on Amazon)、楽天市場(Ankerダイレクト楽天市場店)、Yahoo!ショッピング(AnkerDirect Yahoo!店)などで購入できます。

  • Anker公式ストア:保証条件が明確で、会員向けのセールやクーポンが実施されることがあります。
  • Amazon:プライムデーやブラックフライデーなど大型セール時に値引き幅が大きくなる傾向があります。
  • 楽天市場:お買い物マラソンなどポイント施策を含めた実質価格で比較すると有利になる場合があります。

セール価格で購入する場合の判断基準としては、「通常価格からの下げ幅」よりもその価格帯の他社モデルと比べて妥当かを見るほうが失敗が少なくなります。たとえばX10 Pro Omniは通常価格ではC28と同額ですが、6万円前後まで下がるタイミングであれば、同価格帯の他社機と比べても選ぶ理由が出てきます。

よくある質問

Q. 段差は何cmまで乗り越えられますか

モデルにより異なります。Auto-Empty C10は約17mmまでの段差に対応と販売ページに記載があります。カーペットの厚みや部屋の間の段差がある場合は、各モデルの公式スペックで乗り越え可能な高さを確認してください。

Q. 集合住宅でも使えますか

通信面での問題はありませんが、稼働音や振動については管理規約を確認しておくと安心です。夜間や早朝を避け、日中にタイマー稼働させる設定が一般的な対策になります。

Q. ローラーモップと回転パッド、どちらがいいですか

軽いホコリや砂程度なら回転パッドでも実用上は足ります。油汚れや皮脂汚れ、食べこぼしのこびりつきまで対応したいならローラーモップ方式が有利です。ただしローラーモップ搭載機は価格が上がるため、床材と汚れの種類で判断するのが合理的です。

Q. ペットがいる家庭で重視すべき点は

抜け毛対策としては、毛が絡まりにくいブラシ構造を採用しているかを確認してください。あわせて、ペットのトイレやおもちゃを避けられる障害物回避の方式(カメラ式かレーザー式か)も実用面で差が出るポイントです。

Q. C20は今から買っても大丈夫ですか

2026年8月3日時点でAnker公式ストアは売り切れ表示となっています。在庫のある販売店で購入する場合は、正規取扱店であることと消耗品の入手性を確認したうえで判断してください。水拭き込みの全自動機を新規に選ぶなら、供給が安定しているC28を軸に検討するほうが安全です。

まとめ:2026年のEufyはこう選ぶ

2026年にEufyのお掃除ロボットを選ぶなら、条件別に次のように整理できます。

  • 吸引だけで価格を抑えたい:Auto-Empty C10(29,990円)
  • ローラーモップと全自動機能のバランス:Omni C28(99,990円)
  • 床の洗浄力と障害物回避をさらに重視:Omni E25(149,900円)
  • 洗剤自動投入まで求める:Omni S1 Pro(199,900円)
  • 予算より最新機能を優先:Omni S2(249,900円)
  • 割引時に全自動機を狙う:X10 Pro Omni(通常99,990円)

C28は「誰にとってもコスパ最良」というより、ローラーモップを搭載した現行の標準機であり、機能バランス重視の本命という位置づけが実態に近い機種です。通常価格ではX10 Pro Omniと同額のため、モップ性能を求めるならC28、カメラ式の障害物回避を求めるならX10 Pro Omniという選び方になります。

最後に、ロボット掃除機は本体価格だけでなく、設置スペース・消耗品コスト・手動で残る作業を含めて考えると失敗が減ります。公式スペックで寸法と機能を確認したうえで、実際の使用者のレビューも合わせて判断してください。

本記事の価格・スペックは2026年8月3日にAnker公式ストアおよび各社公式サイトで確認した情報に基づいています。セール価格や在庫状況は変動するため、購入前に必ず販売ページで最新情報をご確認ください。

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